関数を呼び出す際に、引数に関数を渡すこと。
関数は後ろに () をつけると関数が呼び出される。
後ろに何もつけなければ、「関数そのもの(関数名)」として扱われる。
const printName = () => {
console.log(“ツチノコ”);
};
const call = (callback) => {
console.log(“コールバック関数を呼び出します。”);
callback();
};
call(printName);
何が起きているかと言うと。
const printName = () => {
console.log(“ツチノコ”);
};
const call = (printName) => {
console.log(“コールバック関数を呼び出します。”);
printName();//console.log(“ツチノコ”);
};
call(printName);
緑の編みかけ部分printNameをcall()の引数内でも定義できる。
call(() => {
console.log(“ツチノコ”);
});
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